2947266 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【亞】の玉手箱2

【亞】の玉手箱2

すまし汁の作り方~画像UP!~『すまし汁断食』(西式甲田式療法)のやり方

★『すまし汁断食』とは~★(西式甲田式療法)
 3合の水、昆布10g、乾燥シイタケ10gでダシをとる。
 そのダシ汁に 醤油 30~40g、黒砂糖(蜂蜜ok) 30gを入れる。
  これが1食分で、昼と夕の2回、いただく。

 
昆布10g


乾燥シイタケ10g

 

​私は前夜、昼夜の2回分をタッパーに水と一緒に入れて、出汁をとっておきます。


冷蔵庫で一晩おいて出来た出汁の1回分です。こんなに濃い出汁になりました。


冷蔵庫で一晩おいた出汁1回分と昆布と椎茸を、鍋で火を入れて更に濃い出汁をとります。


昆布と椎茸を取り出します。


醤油と黒砂糖を入れます。


すまし汁の出来上がり~❤ これを昼夕2回


 
      ☆
      ★
      ☆
 
◎「澄まし汁断食」はリスクが少ないので、
 初めての人でも3日以内なら、自宅でも出来ます。
 働きながら出来ます。
 
 ★『すまし汁断食』の特徴
 ※ 飢餓感に苦しめられないので「本断食」のようなストレスが少ない。
   したがって、断食後の反動がないので餓鬼に陥らない。
  
 ※ 筋肉はとけずに、脂肪だけがとけるので、貧相にならない。
   断食中に体重があまり減らないが、それは
   「すまし汁」の中の塩分によるムクミのためである。
   この断食中のムクミは断食終了後3~4日で自然に消失する。
   断食中よりも終了後の増食中に、かえって体重が減少する。
  
 ※ 「本断食」よりも『宿便』が出やすい。
 ※ 脱力感がほとんどないので、働きながらできる。​
 
      ☆
      ★



© Rakuten Group, Inc.